マスカレード・ホテル
読み出すと止めどころがわからなくて、
寝る間も惜しんで読んでしまった。
でも、途中で限界がきて
最後の10ページくらい残して眠った。
朝目覚めて、すぐに残りを読み切りました。
東野圭吾さんって難しいっていう
イメージがあったから、
すんごいスラスラ読める展開というのか?
書き方にすごく親しみがわいた笑
さすが、人気作家だけあるんだなぁと。
それを自分も体感出来たことも嬉しい。
ただ、最後のオチは少し期待外れだったかなぁ。
犯人がもう少し違ってたら、
もっと後味が良かったのだが、
意外と普通?というか?あれ?
て感じの人だったので、あと殺人の理由も。
ちょっとだけ残念〜てのが残った。
でも、出てくるキャラクターも
よかったし、
前回も書いたけど、ホテルという舞台が
とても面白かった。
続編?があるみたいなので、
本日買ってきました。早速。
今日は、合計5冊も買ってしまった。
そのうち一冊もう読み切ったので、
また後ほど感想書こうかね。