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国境の南、太陽の西


読み終わりましたー。
ちゃんと読み切れるか途中不安だったけど
ダラダラしぶとく読んだ甲斐あって終わった笑
たいして、長くないのですが…

トータル的には、謎多き話し。でした。

部分部分、あー、わかる?ん?
こういうことが言いたいのかな?とか
思うところもあったけど、
官能小説なのか?とか思うほど、
今まで読んだ中で1番表現が生々しくて
バスの中でそんな場面を読んでる時は、
少しドキドキした笑 
バレてないかな、みたいな笑
いや、絶対バレるわけがないのですが笑
さっさと読み進めたいのに、なかなか
そーゆー場面が長くて、そこはなぁ…
イマイチ必要なシーンなのか?と疑問だった。

ハジメ君は、正直ダメ男だと思う。
でも、ハジメ君みたいな人は沢山いるんだろうな…

島本さんは、変人だと思う。
謎が多すぎて意味不明。
最終的に、本当に存在してたのかさえ謎。
たぶん、いたんだろうけど、
最後の方でハジメ君が悟ってるように
存在してることは、他の何か別の存在があって
はじめて成り立つものだから
それがなくなったら、その存在は不確かで…
全て、それ1つの存在で物事は
成り立たないのだと納得させられた。

てことで、最終的には
島本さんの存在は不確かなまま終わった。

そうきたか…

色々サスペンス並みに結末、オチを
巡らせてはいたけど、
なんだか腑に落ちない終わり方だった。
ハズれた。

村上春樹さんの作品が全部こんな感じならば
わたしはしばらくご無沙汰になるだろう笑

なんせ難しい…笑
深いのか?わからん。教えて欲しい。笑
真意が気になってしまうのよ。
答えを知りたがるってやつです。
答えなんてないよ、て感じが
腑に落ちないのです。

あと、奥さんすげー。
いい嫁持ったね。
一時はどうなる事かと思ったけど、
辛さを乗り越えて、またこれからも
闘っていくんだなぁと。
わたしには出来ないだろうなぁ。
でも、出来るようになりたいなぁ、いつか。

なんか、色々巡らせてると、
全てがこのタイトルに繋がるんだけど。

みんなただひたすらに歩いていくんです。
その先に何があるかなんて知らずに。
何もないのかもしれんのに。

人生てそんなもんなのか?

何かあると信じて、それでも歩くのか。

わたしは、
とりあえず来年マイカー
再来年1人暮らしが目標。

目標を持つのは大事だからね。
貯金たまらんなぁ〜。